マシンバイス
5軸加工マシンバイス
-
5軸加工用バイス(MC-P60Z) - 全長
- 170
- ストローク
- 150
- 基準
- センタリング
- 操作
- 機械式
-
5軸加工用バイス(MC-P100Z) - 全長
- 260
- ストローク
- 204
- 基準
- センタリング
- 操作
- 機械式
-
5軸加工用バイス(MC-P125Z) - 全長
- 465
- ストローク
- 400
- 基準
- センタリング
- 操作
- 機械式
-
5軸加工用バイス(MC-P125ZK) - 全長
- 283
- ストローク
- 215
- 基準
- センタリング
- 操作
- 機械式
-
5軸加工用バイス(MC-P60ZH) - 全長
- 170
- ストローク
- 150
- 基準
- センタリング
- 操作
- 油圧
-
5軸加工用バイス(MC-P100ZH) - 全長
- 266
- ストローク
- 204
- 基準
- センタリング
- 操作
- 油圧
-
5軸加工用バイス(MC-P125ZH) - 全長
- 465
- ストローク
- 400
- 基準
- センタリング
- 操作
- 油圧
-
UCモジューラーバイス(UC-125) - 全長
- 350
- ストローク
- 600
- 基準
- センタリング
- 操作
- 機械式
縦形マシニング用バイス
-
バイス HILMA.NC 100mm - 全長
- 464
- ストローク
- 386
- 基準
- 片側固定
- 操作
- メカ油圧
-
バイス HILMA.NC 125mm - 全長
- 526
- ストローク
- 431
- 基準
- 片側固定
- 操作
- メカ油圧
-
バイス HILMA.NC 160mm - 全長
- 684
- ストローク
- 573
- 基準
- 片側固定
- 操作
- メカ油圧
-
複数ワーククランプ用バイス HILMA.DS 100mm - 全長
- 420
- ストローク
- 334
- 基準
- センタリング
- 操作
- 油圧
-
複数ワーククランプ用バイス HILMA.DS 125mm - 全長
- 430
- ストローク
- 350
- 基準
- センタリング
- 操作
- 油圧
-
ワーク2個クランプ用バイス HILMA.DUO - 全長
- 240
- ストローク
- 2 x 115
- 基準
- センタリング
- 操作
- 機械式
-
バイス HILMA.ZH 100mm - 全長
- 395
- ストローク
- 316
- 基準
- センタリング
- 操作
- 油圧
-
バイス HILMA.ZH 130mm - 全長
- 509
- ストローク
- 436
- 基準
- センタリング
- 操作
- 油圧
-
バイス HILMA.ZH 160mm - 全長
- 605
- ストローク
- 520
- 基準
- センタリング
- 操作
- 油圧
横形マシニング用バイス
-
タワー型バイス(標準) TS 100mm 4面 - 全長
- 599
- ストローク
- 2 x44
- 基準
- 選択可能
- 操作
- 機械式
-
タワー型バイス(標準) TS 125mm 4面 - 全長
- 750
- ストローク
- 2 x 47
- 基準
- 選択可能
- 操作
- 機械式
-
タワー型バイス(標準) TS 100mm 3面 - 全長
- 599
- ストローク
- 2 x 44
- 基準
- 選択可能
- 操作
- 機械式
-
タワー型バイス(標準) TS 125mm 3面 - 全長
- 750
- ストローク
- 2 x 47
- 基準
- 選択可能
- 操作
- 機械式
-
タワー型バイス(小型) SCT 80mm - 全長
- 274
- ストローク
- 160
- 基準
- 片側固定
- 操作
- 機械式
-
タワー型バイス(小型) SCT 120mm - 全長
- 333
- ストローク
- 210
- 基準
- 片側固定
- 操作
- 機械式
マシンバイスとは
マシンバイスとは、工作機械に取り付けてワーク(加工対象物)を固定するための治具です。フライス盤やマシニングセンタなどの加工機で使用され、ワークをしっかりと固定することで高精度な加工を可能にします。
加工時の振動を抑え、ズレを防ぐ役割があるため、選定や使い方によって加工の仕上がりや作業効率に大きな影響を与えます。
弊社ロームヘルドハルダーは、ヒルマブランドのバイスをメインに取り扱っており、特に5軸加工用バイスに強みがあります。
マシンバイスの種類・特長
マシンバイスにはさまざまな種類があり、それぞれの加工内容や用途に応じた特長を持っています。
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1. 標準マシンバイス(片側固定バイス、手締め)
一般的なマシンバイスで、主に三軸加工フライス盤やマシニングセンタで広く使われています。
特長:クランプ面を多くとり、片側しか稼働しないため、安定クランプしやすい
用途:切削加工、穴あけ加工、研削加工 など -
2. 5軸加工用マシンバイス(手締め)
5軸マシニングセンタでの加工に適したバイスで、ワークの干渉を避ける設計がされています。
特長:ワークを少ないクランプで固定でき、多面加工が可能
用途:複雑形状の加工、高精度部品の製造 など -
3. 油圧マシンバイス(油圧駆動、自動化用)
油圧ポンプを使用して強力にワークを固定するタイプです。
特長:油圧システムによって制御し、油量を計算値、もしくは時間管理によりバイスを開閉可能
ロボットでワークを搬送することで完全自動化システムの構築が可能
用途:ロボットとの協業、パレットチェンジャーを併用することで、少量多品種が実現可能 -
4. 電動マシンバイス(モーター駆動、自動化用)
モーター駆動でギアが動き、スピンドルが回転、口金が開閉します。
特長:高度な制御が可能
用途:ロボット協業、全電動化、高度なセンシングなど
マシンバイスの浮き上がり防止について
マシンバイスを使って機械加工をする場合、最も重要なポイントは【浮き上がり防止】になります。どれほど加工機精度が高くとも、ワークが浮き上がると加工精度を出すことはできません。
マシンバイス本体がスピンドルによる締付力に負けてしまうと、ワークは浮き上がります。
したがって、バイス本体の剛性が高いことが加工精度につながります。ヒルマバイスは圧倒的重量によって剛性を担保しています。
マシンバイス選定のポイント
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1. 加工の種類に合ったバイスを選ぶ
切削加工 → マシンバイス
高精度な5軸多面加工 → 5軸用マシンバイス
自動化用バイス→ 油圧式バイス、電動式バイス -
2. ワークサイズと形状を考慮
ワークのサイズが大きい場合、口金幅とバイスのストローク幅を確認。場合により複数台による掴みを推奨。
形状が複雑な場合、ラインナップ豊富な特殊口金やインサートを組み合わせにより調整。
もしくはソフト口金をユーザー様で自作頂くことを推奨。 -
3. クランプ力と安定性
弊社バイスは高いクランプ力と構造的な安定性により、ワークの浮き上がり量をきわめて少量に出来ます。
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4. 加工精度と剛性
高精度な加工には、高剛性・高精度のマシンバイスを選ぶことが重要。
低剛性のバイスでは、振動やワークのズレが発生しやすくなる。 -
5. 作業効率とメンテナンス
自動化ラインでは、エア式や油圧式のバイスが効率的。
メンテナンスしやすい構造のバイスを選ぶことで、長期間安定して使用できる。